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木彫について
大学時代に彫刻という美術分野の中で
木彫を専攻し そこで次々とペンギンをモデルとした
作品を作り続けました。
大学を卒業後、住宅地でチェーンソーを音を立てて
振り回すわけにはいかないので制作活動は停止して
おりますが、これらの作品をいろんな場所に持って行き
展示活動を続けながらアトリエを持てない現在の
生活状況でどうにかペンギン作品を作ることは
できないか、模索している状況です。
物心がついた時には本能的に
ペンギンを気に入っており
小さい頃、葛西臨海水族園にいる
フェアリーペンギンがとてもすきでみた時の記憶が
残こっているのを覚えています。
かといってグッズを揃える等の動物に対する執着は
自分にはなかったので家族は驚いていました。
ペンギンだけでなく鳥類の姿や生き方がすきです。
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